
動画を編集しようと読み込んだ動画がフリーズしたりカクついたりしてうまく再生出来ない時は読み込む際にプロキシメディアを作ってから編集しましょう。
プロキシメディアの作成方法

動画を読み込んだものの、動画がうまく流れない…カクカクしたり、フリーズする。 そんな時は慌てずに、その再生できない読み込んだクリップ画像を選択します。

クリップ画像を選択した後、右クリック(選択したクリップのみ)もしくは、ファイル(読み込んだファイル全て)から”メディアをトランスコード…”をクリックします。

上記のウインドウが開きますので矢印のプロキシメディアを作成にチェックを入れてコーデックがProResプロキシになっていることフレームサイズが50%になっている事を確認して”OK”をクリック。
確認作業
プロキシメディアを作成したら編集作業を再開してみて、動画の再生が問題なければ、そのまま編集作業をして書き出す前まで進めて構いません。
まだ編集作業に支障をきたすほどカクつき、フリーズが直らない場合

フレームサイズをクリックします。

フレームサイズの%を50から25%にしてみて再度確認してみたください。この時最初から1番低く設定しても構いませんがフレームサイズの%を下げれば下げるほど、カクつきやフリーズは抑えられますが画質が悪くなります。これから編集作業に入るのに支障をきたさない程度で、本来の目的が果たせないのは本末転倒になりうるので確認しながらが、良いと思います。
プロキシメディアを使って編集をします。

ビューアの右上の赤い矢印のところにある”表示”をクリックします。

”メディア再生”中にある ”最適化/オリジナル” を ”プロキシのみ” に変更 ”✓” が入っているか確認してプロキシメディアを使用して編集します。
無事に編集作業を終えたら
プロキシメディアを使って編集作業がスムースに終えることが出来たら後は”書き出し”の作業になります。プロキシメディアはあくまでスムースに編集する時に使うものなので保存は出来ません。なので書き出す前に、1つ確認しましょう。
”書き出し”をする際に
うっかり忘れてしまいがちなのは ”プロキシメディア” から ”最適化/オリジナル” に戻さねければいけません。これを忘れて書き出しを行おうとすると…

上記の警告が表示されてしまいます。

ビューアの右上の赤い矢印のところにある”表示”をクリックします。

”メディア再生”中にある ”最適化/オリジナル” に ”✓” が入っているか確認して終了です。
そもそも何故?カクつくいたりフリーズするのか
その編集する動画のデータ容量が大きいため、編集する際に負荷が、Final Cut Proのパフォーマンスに影響を及ぼすようです。それの対策するのが ”プロキシメディアファイル” になるようです。
プロキシメディアとは
簡単に説明しますと、”プロキシメディア作成”とは編集時のデータ容量の大きい動画のデータ容量を小さくして編集しやすくするものです。

メディアをトランスコード:
| コーデック | ProResプロキシとH.264と選択肢がありますが、 ”ProResプロキシ” を選択すると編集に最適化してくれます。 |
| フレームサイズ | 拡大/縮小:ソースと同じ・50%・25%・12.5% と4種類から選択、解像度:3840×2160・1920×1080・960×540選択出来ますが、大きすぎるとデータ容量が大きくなり、小さすぎると画質が落ちて編集の作業効率が悪くなります |
読み込む時に予めプロキシメディアを作成をする。
この記事にたどり着いた方は、読み込んでからカクつきやフリーズの問題に直面したと思いますので、ここまで読み勧めた方でしたら、今後はこのことを念頭に置きながら作業ができると思います。なのでもう1つ予め読み込む際にもうプロキシメディアを作ってしまおうと思う方もいると思いますので、ここではその方法をお伝え致します。

動画データを読み込む矢印をクリックします。

読み込む動画を選択するこの矢印のところに先程紹介した選択項目がそのまま有りますので、選んで頂いて ”選択した項目を読み込む” をクリックすればプロキシメディアを作成した状態で読み込むことが出来ます。先に行うか後で行うかの差ですが、こちらの方法でも同じように作成することが出来ます。
まとめ
動画編集をしていくと色々疑問が増えたり、やりたいことも多くなっていきます。私自身の躓きや解決方法なども綴っていけたら良いと思います。





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